ローリング・ストーンズ、東京公演(A BIGGER BANG TOUR)
スポンサーリンク

本日、ストーンズのコンサートというわけで申し訳なく思いつつも午前中で会社を早退し昼過ぎの新幹線に飛び乗る。
東京駅で静岡に住んでいる大学時代の先輩と待ち合わせ。
この人もロック大好き人間でホテルにチェックインする前にピンクフロイドの「狂気」を買いたいというので有楽町のHMVに付き合う。
場所もわからないので多少時間がかかるかと思ったが有楽町駅から銀座方面に向かったらアッサリと見つかる。
結局、先輩はピンクフロイドの「狂気」とローリングストーンズの「Still Life」を購入。
地下鉄で茅場町のホテルに向かいチェックイン。
地下鉄の東西線で飯田橋へと向かうが、話に夢中になり駅をひとつ乗り過ごし神楽坂で降りる(二人してアホだね)。
時間があったのでそのまま徒歩で東京ドームへ向かう。
18時30分過ぎに一緒に行く予定の大学の先輩二人と水道橋駅の西口で待ち合わせ、四人で会場に入る。

公演終了後のステージ

巨大なステージセット

ツアータイトルは「THE ROLLING STONES A BIGGER BANG TOUR」。
私たちの席は3塁側の2階席前方といったところか。
会場はビールや軽食を買う人やストーンズのグッズを買う人たちで騒然としている。

客層は老若男女、日本人から外人と様々だ。
こういう幅の広い客層のロックコンサートというのも珍しいのではないだろうか。
17時会場で19時開演ということだったが19時をまわったころからオープニングアクトのリッチー・コッツエンバンドが30分程度演奏する。
ステージのセッティングを変更するあいだ待たされること30分強。
時々、会場内では歓声が上がったり手拍子が鳴ったりとみんながイラつきだす。

公演終了後のステージ

公演終了後のステージ

20時を10分ほどまわったところでようやく客電が落ち御大の登場である。
さすが大物、ストーンズだからできる待たせ方である。
ネットなどでみると22日の公演のオープニングは「Jumpin'Jack Flash」ということだったのでそのつもりでいたら1曲目は「Start Me Up」。
客席は1曲目から総立ち。
まぁ、こうなるだろうなとは思っていた。
てっきり最初は「Jumpin'Jack Flash」とばかり思っていたので、最初、何の曲かわからなかった。
ミック・ジャガーは「Start Me Up」というフレーズを「Tokiyo」と歌っていたような気がする。
PAのセッティングのせいかと思うがミック・ジャガーの声がCDの歌声と違い妙に高音が強調されているように感じる。
PAが悪いのかドームという環境が悪いのか、音の分解・音像が悪くキース・リチャーズやロン・ウッドのギターの音の輪郭がはっきり聞こえなかったのは残念。
「Gimme Shelter」あたりから一段とボルテージが上がる。

「Miss You」では演奏するメンバーの乗ったステージの一部が花道を50メートル程度だろうか前方にゆっくりとせり出し花道の両サイドや前方の客は大盛り上がり。
「Honky Tonk Women」でステージが元の場所に引っ込んでいくという演出だったが、その間、会場全部が合唱する盛り上がりを見せる。
あとはもう、最後の「Satisfaction」までずっと盛り上がったままである。
結局、コンサートが終わったのは22時過ぎである。
それにしてもミック・ジャガーの60才過ぎでの、あの体型とパフォーマンスは妖怪を見るおもいである。
今更ながらロックミュージシャンは細くなくてはならないという思いを強くした。
やあー、やはり、化け物バンドである。
コンサート後はストーンズの余韻に浸りながら先輩たちと神保町の飲み屋で軽く引っ掛ける。

ローリング・ストーンズ、東京公演(A BIGGER BANG TOUR)

宴も終わった

本日のセットリストは次の通り
1. Start Me Up
2. It's Only Rock'n Roll(But I Like It)
3. Oh No, Not You Again
4. Bitch
5. Tumblin' Dice
6. Worried About You
7. Ain't To Proud To Beg (The Temptationsカバー曲)
8. Midnight Rambler
9. Gimme Shelter
10. This Place Is Empty (キース)
11. Happy(キース)
12. Miss You
13. Rough Justice
14. You Got Me Rocking
15. Honky Tonk Women
16. Sympathy For Devil
17. Jumpin'Jack Flash
18. Brouwn Sugar
19. You Can't Always Get What You Want(アンコール)
20. Satisfaction(アンコール)

スポンサーリンク
おすすめの記事