ワールドミュージック 名盤 モンゴラマ『MONGORAMA』を聴く 12月で雪もチラついていますがラテンの熱い話題を一席。 今年後半、イチオシなのがMONGORAMA(モンゴラマ)というグループの『MONGORAMA』というアルバムです。 スリリングなラテン ラテンと言ってもブラジル音楽のボサノバのような甘くて癒されるものとは一線を画します。 1曲目出だしの哀愁漂うヒューバート・ロウズ... 2011年12月20日 十六夜亭
ワールドミュージック 名盤アルバムレビュー セルソ・フォンセカ『ナチュラル』を聴く。 セルソ・フォンセカ(Celso Fonseca)の『ナチュラル(Natural)』です。セルソ・フォンセカはブラジルのブラジルの作曲家、プロデューサー、ギタリスト、ヴォーカリスト。本作は2003年に発表さ... 2011年8月10日 十六夜亭
ワールドミュージック セザリア・エヴォラ『香しき乙女』を聴く セザリア・エヴォラ(Cesaria Evora)の『Miss Perfumado』です。 最近、CDのジャケット買いであたるということは滅多にないのですが、これは久々のヒットという感じです。 ブックオフ... 2010年12月7日 十六夜亭
ワールドミュージック アルバムレビューブラジル音楽 ミルトン・ナシメント『クルビ・ダ・エスキーナ』を聴く ミルトン・ナシメント(Milton Nascimento)の『クルビ・ダ・エスキーナ(Clube Da Esquina)』です。ミルトン・ナシメントはMPB(【エミ・ペー・ベーと読む】ブラジリアン... 2007年11月25日 十六夜亭