山形市山寺にある「風雅の国」:ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ジャパン・ツアーを観る
山形市山寺にある「風雅の国」
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山寺が正面に見える:ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ジャパン・ツアーを観る

山寺が正面に見える

山形市山寺にある「風雅の国」で「ヘナート・モタ(RENATO MOTHA) & パトリシア・ロバート(PATRICIA LOBATO) ジャパン・ツアー2009」というコンサートを観ました。
「風雅の国」というのは山寺にある観光物産館のような場所です。
桜が満開でなかなか見事でした。
庭園の北側からは山寺が正面に見えます。
会場は「風雅の国」の中にあるレストラン「馳走舎」。
キャパシティは150名程度のこじんまりとしたところですが建物の一面がガラス張りでそこから山寺が一望にできます。

開演は18時30分。
会場は満席で立ち見の人も10数名います。
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートはブラジルのミュージシャンで夫婦で活動しています。
……で、ライブですが、二人の歌声に感嘆しタイム感に圧倒されました。
二人とも素晴らしい声の持ち主で旦那のヘナートは柔らかなジェントルな歌声で、一方のパトリシアは切れのあるシルキーボイス。こんな奇跡の声の持ち主が夫婦になりデュオで歌うというのは神のはからいとしか言いようがありません。
楽器はヘナートがガットギターを奏でパトリシアがエッグシェーカーでリズムを刻むといった、とてもシンプルなものです。曲によってはハンドクラップでリズムをとりながらアカペラで唄う曲もありましたがそのタイム感たるやすごいものです。
いずれも二人のオリジナルの楽曲だと思うのですがブラジル特有のボサノバやサンバのリズムで詩情あふれる歌をしっとりと聴かせてくれました。
サウダージ(ポルトガル語で「郷愁、憧憬、思慕、切なさ」)という言葉がピッタリの時間だったと思います。

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