宮城県民会館でパット・メセニーとブラッド・メルドーのライブを観てきました
スポンサーリンク

宮城県民会館でパット・メセニーとブラッド・メルドーのライブを観てきました。
会場は宮城県民会館。
開演は午後5時です。

席は最前列の、ほぼ中央

席は最前列、中央のブロックのすぐ左隣という、これまで行ったメジャーなアーティストのライブでは最高の場所です。
真面目にPAを通さないパット・メセニーの息遣いやピックが弦に当たる音が聞こえてきたほどです。
いや、ホントに!
別にチケットの販売当日に、速攻で買ったという訳ではありません。
にもかかわらず、こんな良席。
ということは…。
1階席の後ろはほとんど、ガラガラの状態、2階席はいわずもがな。
まったく、残念です。
仙台にパット・メセニーのファンが、こんなにも少ないとは…。

ドラムがうるさい?

セットリストは当然ながら、二人で制作した『Metheny Mehldau』と『QUARTET』というアルバムが中心。
Brad Mehldauは現在、売り出し中の気鋭の若手ピアニスト。
彼のピアノは、ユニークかつ、きれいですね。
あまり、押し付けがましくないところが、いーです。

CDで聴いていたときは感じませんでしたがJeff Ballardのドラムはかなり個性的です。
結構、前に出たがる人かなとも思いました。
PAの問題もあるのかもしれませんがハイハットとシンバル中心の刻みすぎるリズムにやや耳が疲れました…。

『QUARTET』の2曲目に入っている『The Sound of Water』の演奏はピカソギターというネックが3本? の「いったい何本、弦が張ってあるんじゃ~」というようなアコースティックギターで演奏。
「とても、シロウトじゃ手がでませんな」といった代物ですが、すごくきれいな音で鳴っていました。

アンコール最後の曲の最後の最後で決めのジャーン♪ の音が、妙に間が空いて、客席の笑い声などもあり決められなかったのはご愛嬌。
演奏は2回のアンコールを含め、ほぼ、2時間半。

また仙台に来て欲しい!

実を言うなら『パット・メセニー・グループ』時代の楽曲や同グループで演奏していたライル・メイズというピアニストの組み合わせで観たかったのですがパット・メセニーを目の前で観れただけでもよかったです。

当初は、こんなに少ない客の入りで「よい演奏をやってくれるかな」と思いましたがその心配は杞憂に終わったようです。
でも、今後、仙台でライブをやってくれるかな? というところは非常に心配!

メンバー

  • Pat Metheny(ギター)
  • Brad Mehldau(ピアノ)
  • Larry Grenadier(ベース)
  • Jeff Ballard(ドラムス)

スポンサーリンク
おすすめの記事