アニタ・ベイカー『ラプチャー』を聴く
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名盤の誉れ高いアニタ・ベイカー(Anita Baker)の『ラプチャー(Rapture)』です。
こういうのがブックオフで200円とか300円で売られているのを見ると悲しい気分になってしまいます。
もう、捨て曲なしのすべてシングルカットしたいベスト盤のようなアルバムです。

たぶん、ジャンルとしてはソウルなのでしょう。
確かに声や歌い方はソウフルでまとわりつくような感じですが、クールで洗練されたアレンジのためにあまり暑苦しい感じはしません。
ドラムとベースはウエスト・コースト系のフュージョングループ「イエロー・ジャケッツ」のメンバーでサウンド自体もバリバリのモータウン系ではなくフュージョンのテイストが感じられるものです。

1986年の作品ですが、当時、イギリスから登場したシャーデーとともにバーやカフェなどでよく流れていました。
この二人が出てきたときは、これまで聴いたことがないお洒落なサウンドで夜のドライブなどで浸って聴いてました。
本作、以降、真似したようなサウンドが日本のミュージシャンの作品でも増えたような気がします。
録音もよかったのではないでしょうか?
ライブ会場などでPAのサウンドチェックにも、よくこのアルバムが使われていました。

トラックリスト

  1. Sweet Love - 4:26
  2. You Bring Me Joy - 4:24
  3. Caught Up in the Rapture - 5:17
  4. Been So Long - 5:07
  5. Mystery - 4:56
  6. No One in the World (Produced by Marti Sharron and Gary Skardina) - 4:10
  7. Same Ole Love (365 Days a Year) - 4:05
  8. Watch Your Step - 4:54


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