ティモシー・B・シュミット『フィード・ザ・ファイア』を聴く
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ティモシー・B・シュミット(Timothy B. Schmit)の『フィード・ザ・ファイア(FEED THE FIRE)』です。
いわずと知れたイーグルスのメンバーですが、イーグルのメンバーとしては最後に加入したせいか、どうも、いまひとつ存在感が薄いイメージが拭えません。
個人的にはイーグルスの『ロング・ラン』というアルバムに入っている『いい出せなくて(I Can't Tell You Why)』という楽曲が好きで、もっとフューチャーされていいのになどと思っていたのですが…。
ライブとかの映像を見ても、まるでガイコツが(失礼!)ベースを弾いているような線の細いイメージしかありません。

ところが! です。
ソロ・アルバムを聞くと、これがなかなかかっこよいのです。
グレン・フライとドン・ヘンリーの重しが取れたせいかノビノビとやっている感じが伝わってきます。
クレジットをみると、楽器も、結構、一人でやっているようです。
キャリア自体は長い人でイーグルスに加入する前はポコというカントリー系のロックバンドに在籍。
レコーディングでは、スティーリー・ダンをはじめ、数多くミュージシャンのバッキング・コーラスを務めています。

いまさらという感もしないではないですが、最近、購入したCDではアタリのひとつです。
ウエストコース系の軽いロックが好きな方にはオススメです。
ちなみにジャケットのアートワークはもう少しこだわったほうがよいですな。
そういえば、最近、イーグルスもスタジオ録音の新作をリリースしたようですが…。

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