菊田俊介のツアーライブをバー「tarji」で観る
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山形市七日町にあるバー「tarji」でギタリストの菊田俊介のツアーライブを観た。
熱く濃密なライブだった。
これが、もう、まったくもって予想以上。
正直、こんなに弾ける人とは思っていなかった。
スミマセン! 
自分の不明を恥じます。
まだ、年が明けて三ヶ月足らずだが多分、今年、観たライブの中では屈指のものになるに違いない。

開演は20時。
仕事をちゃんと済ませて行くにはちょうどよい時間だ。
数日前に会場となるバーのマスターから「早めに来ないと座れないかもしれませんよ」といわれたせいもあり7時半には会場に到着。
しかしながら、薄暗い店内はすでに観客でギッシリ。
多くのお客さんが立って開演を待っている。(一応、小生は先に来ていた知り合いに頼んでいたので座って観ることができた)
観客の多くは40代を超えたオジサンたち。
若い女の子なんてほとんど見かけない。

バンドはギターの菊田俊介をはじめ、ブルースハープ、ベース、キーボード、ドラムといったちゃんとした?構成。
メンバーたちはブルースハープは仙台からの遠征、あとは山形市内の面々。
始まるや、もう、みんな最初から弾く弾く。
ブルースといってもジメッとした感じはなく、尊敬するというB.B.キングのプレイスタイルに似たファンキーでご機嫌なブルースだ。
菊田氏のギターはブルーのテレキャスター。
フェンダーのロゴがなかったので、どこのギターだろうと調べてみたらMoonのものだった。
Moonってまだ、あったのですね…。
中盤ではソロの途中、1弦が切れるというアクシデントもあったが何事もないように最後までソロを弾き続ける。さすがプロ!
ギターの弦を替えている間に1曲だけ使ったのが、これもカスタムメイドのフライングV。オォッ、アルバート・キングみたい…。
菊田氏はワイヤレスのシステムなので弾まくりながら客席の後ろまで遠征。
50歳を過ぎたであろうオジサンたちも、大盛り上がり。

10分ほどの休憩時間をはさんだほぼ、2時間ほどのステージは熱く濃いものだった。
ライブがひけ、店のドアを開けた瞬間「次にまた、山形でライブがあるなら必ず行こう」と心の中で誓うのであった…。

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